
本年度のインフルエンザワクチン
インフルエンザを予防するワクチンについて、
今年は去年までとワクチンの接種量が変わることとなりそうです。
今までは年齢により、
3歳未満・3~6歳・6~13歳・13歳以上と、
打つ液の量が4段階に細かく分かれていたのですが、
今年からは3歳以上か3歳未満か、の二つの分け方になりそうです。
小さなお子さまでも、より効果が出るように、接種量が増えることになります
13歳未満のお子様は、打つ回数は今まで通り2回です。
また、生後6カ月未満の赤ちゃんは、
インフルエンザワクチンに関しては、打っても効果が表れにくいため、
適応対象から外れるようです。
そのかわり、一緒に生活されているご家族みなさまのワクチン接種が
大切となりますね
本年度の接種開始日はまだ現段階では未定です。
決まりましたら、当院ホームページ、またはこちらのブログでも
随時ご案内して参ります。
今年は去年までとワクチンの接種量が変わることとなりそうです。
今までは年齢により、
3歳未満・3~6歳・6~13歳・13歳以上と、
打つ液の量が4段階に細かく分かれていたのですが、
今年からは3歳以上か3歳未満か、の二つの分け方になりそうです。
小さなお子さまでも、より効果が出るように、接種量が増えることになります

13歳未満のお子様は、打つ回数は今まで通り2回です。
また、生後6カ月未満の赤ちゃんは、
インフルエンザワクチンに関しては、打っても効果が表れにくいため、
適応対象から外れるようです。
そのかわり、一緒に生活されているご家族みなさまのワクチン接種が
大切となりますね

本年度の接種開始日はまだ現段階では未定です。
決まりましたら、当院ホームページ、またはこちらのブログでも
随時ご案内して参ります。